個人再生の流れ

個人再生の流れ

個人再生手続きには、申立てから再生手続きの開始後、再生認可決定まで6カ月ぐらいの期間がかかります。

個人再生手続きの流れは、はじめに必要書類を整えて、申立手数料と予納金とをあわせて、個人再生の手続きを自分の住所地のある地方裁判所に申立てることから始まります。

手続きが申し立てられると、個人再生委員が裁判所によって選任されます。申立人や申立代理人(弁護士等)は、個人再生委員と面談や個人再生手続き開始決定等に必要な追加書類を提出することとなります。

※東京地方裁判所では個人再生委員の選任が必須なっていますが、日本弁護士連合会消費者問題対策委員「2008年破産事件及び個人再生事件記録調査」によると、地方裁判所全体で個人再生委員が選任されないケースが80.15%となっています。個人再生委員が選任されるかどうかは手続き費用にも関わりますので、詳しくは申立てを予定する地方裁判所にお問い合わせください。

個人再生の開始決定がされると債権額を確定する手続きが行われます。債権者からの債権届が行われるとともに、申立人や申立代理人には、債権認否一覧表及び報告書の提出が求められます。これで債権者側が債権の届状況や認否の状況を確認していきます。

その後、再生計画案の提出を行い再生計画案が認められると再生認可決定となり再生計画案に沿っての返済が開始されます。



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  • 最終更新:2017-06-30 16:08:40

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